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8月, 2018の投稿を表示しています

不審者の自滅事故

大阪、富田林署から逃げ出した男に似ている、との通報を受けて出動した警察。 それらしい男を見つけたところ、バイクに乗ったそいつは急転回して逃げ出しました。 その後、信号無視や一方通行の逆走を繰り返し、約2キロ離れた場所で、バス停の支柱に接触して転倒。 運転していたのは17歳の高校生で、逃げた容疑者とは別人。 そして、頭を強く打って死亡が確認されたそうです。

トレーナーコード

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ポケモンGoで、先に進めるためには、フレンドが必要だそうです。 ということで、公開せざるを得ないでしょう(笑) 適度に連携できる方、適度によろしくです。

障害者の押し付け合い

お役所の障害者雇用水増しが騒がれています。 民間企業でも、従業員数に比例した障害者雇用が義務付けられていますが、それ、何か、変じゃないですか? 障害があっても問題なく働ける会社もあれば、健常者だって危険な職場もあるでしょう。 障害の有無とは無関係に、働ける場所には、適材適所があります。 それを、一律何%と義務化しているのが、今の法律ですが、どうも『障害者の押し付け合い』にしか見えません。 この『雇わないとペナルティを課しますよ』という発想は、一般的に『嫌なもの』を我慢して受け入れさせる場合に使います。 となれば、その根底にある感覚は想像に難くありませんが、要は、障害者の雇用に一律を求めるのは無理であって、障害の有無に関わらず、適材適所に基づいて働いてもらった方が合理的という話です。 いや、そんな話、水増ししていたお役所や、大手新聞社やテレビ局さんの方が分かっていることでしょうが、であれば、なおさら『ペナルティ方式』は止めるべきです。 もし、障害者雇用を快く推進するのなら、雇わないところにペナルティを課すなんてのは論外で、積極的に雇っているところにメリットを与える方が、よっぽど建設的です。 社会貢献する会社、みたいな評価でも良いでしょう。 この障害者雇用は「雇って当たり前」であり、「雇わないあの会社はダメ会社だ」と貶す方の烙印を押す発想です。 「褒めて伸ばす」という教育方針がありますが、教育現場が苦手としているのと同様、お役所には理解が出来ない方針のようです。

物欲と腕時計

CASIOから、新しいスマートウォッチが発表されました。 WSD-F30は、PRO TREKのシリーズになります。 https://wsd.casio.com/jp/ja/wsd-f30/ 通常の使用で3日間使えるそうですが、CASIOでも3日か、というのが正直なところ。 やっぱり、スマートウォッチはバッテリー喰いですね。 Apple Watchなんか「毎日充電しなきゃならない」などと叩かれていますが、それに比べれば3倍使えるので、優秀といえば優秀です(笑) しかし、Apple Watchなど、夜、腕につけっぱなしにする訳じゃないでしょうし、スマホも寝るとき充電するでしょうから、そのタイミングで、一緒に充電器にセットして「おやすみなさい」で良いと思いますけどね。 機能的に、iPhoneの子機なので、iPhoneを使っていない時に充電すれば、普通にずっと問題なく使えますし、実際、不便を感じたことはありません。 要は、慣れであって、1日しかバッテリーが持たないけど、必要な道具であれば、使えるように維持するだけのこと。 ネットで文句だけ言っている連中の意見なんぞ、微塵も役に立ちません。 まぁ、何にしても、CASIOのスマートウォッチはとても気になる存在ですが、Apple Watchが便利すぎて、なかなか、左腕の座を明け渡してくれません。 スマートウォッチに限らず、G-SHOCKやチプカシでも気になるモデルは色々あるんですがねぇ。 経済的に助かりますが、物欲的に物足りません(笑)

チャリティー番組とワタシの気持ち

24時間テレビが、毎度のことながら一部の人に叩かれています。 気持ちは分かります。 多額のお金を使っておいて、その一部しか募金しないなら、使ったお金を寄付に回せばいいじゃん、という気持ちは。 でも、ああいったお祭り騒ぎでもしなきゃ、お金、集まらないじゃん、というのが現実でしょう? 仮に100億円かけて作った番組が1億円寄付したとなれば、結果的に1億円の寄付ですよ。 何もないのに、それだけのお金を集めるなんて難しいでしょうし、そういうお祭りがあるから、ついでに募金しよう、という気持ちで良いんじゃないでしょうか。 清廉潔白?を履き違えて、こういう慈善事業は手弁当で額に汗して努力しなきゃダメだみたいな風潮がありますが、それこそ、何をキレイごと言ってんだ、という感じです。

ソシャゲのおっさん(美食殿)

電車やバスに乗ると、多くの人がスマホの画面を見ています。 最近は、普通に動画コンテンツを視聴している人までいて、ちょっと驚きました。 いわゆるマルチメディアのコンテンツなんて、外で使ったら通信料金が・・・なんて心配は今時の人はないのかも知れません。 一方で、ゲームに興じている人も少なくありません。 パズドラというゲームを、途中で飽きて以来、特に何、という感じでもありませんでした。 この点、自分が中学生や高校生だったころにスマホが全盛期だったら怖かったなぁ、などと今でも思いますが(笑)、幸いなことに、そういう中毒にならずに済んだので、いわゆるソシャゲも特別な興味はありません。 一方で、テレビのお笑い番組のスポンサーだからか、「プリンセスコネクト Re:Dive」というゲームが気になっていました。 「♪君と出会い〜君と泣く〜」という、上手いのか下手なのか分からないような曲ですが、流石に耳にする機会が増えると慣れてきます。 そして、逆に興味を持って音楽CDを買ってしまった始末ですが、どうせなら、ということで、このゲームを始めたのが、約半年前。 思っていたより、リズムよく、ポンポンと前に進めることに感心しました。 また、日々のログインボーナス的なものの受け取りや、ほぼルーチンワークになるような流れ作業は、かなりの部分が省略でき、また、短時間で済ませられるため、遊ぶ方にしてみれば、かなり親切な設計じゃないかと思いました。 この手のスマホのゲームがみな、同じかどうかは知りませんが、このプリコネは、毎日の作業が苦痛じゃなく、肝心な部分だけしっかり楽しめるので、半年後の今にも至っています。 最初は、何が何だか分からず、また、キャラクターの名前や所属するチーム(ギルドと称しています)も頭に入ってきませんでしたが、ここ最近は「この子はメルクリウス財団の子だったかな」「サレンディア救護院は」などと、訳のわからない単語が口から出るようになりました。 これ、ポケモンGoに興じたジジババが、気づけば、ポケモンの名前を覚えちゃっているようなもので、毎日の繰り返しってのは、面白いもんだと思います。 ひとまず、無課金で進めていますので、偉そうなことは言えませんが、無課金でも、期待している以上に楽しめますので、どこで儲けが出ているんだろうと心配になるほどです。 さすがに、物語のシーンのアニメーションは

クジラやイルカよりバカだから、いいと思います

最近の暴走族は、どうも『暴走族?』となるような連中ばかりです。 昭和を語るオッサンじゃありませんが、ノーヘルは当たり前、何十台ものバイクが連なり、道幅いっぱいに広がって走り、交差点でも、下っ端の連中が赤信号に突っ込んで往来の流れを止めた上で、クズの連中が堂々と渡っていくような、そんな無茶な作法だったと思います。

素晴らしきインスタントの技術

立て続けに、インスタント飲料を試し飲みできるサンプルがありましたので、3種類を申し込みました。 1つが、インスタントコーヒー、1つが、少し上等なインスタントコーヒー、1つが、抹茶飲料です。 一番最初のものが一番安っぽいですが、それでも、フリーズドライのインスタントなので、十分に美味しいです。

きれいなイメージで

漫画家のさくらももこさんが亡くなりました。 乳がんだそうです。53歳、若いなぁ。 今でこそ、テレビの「ちびまる子ちゃん」で人気を博していますが、その実、エゲツないマンガを描く人でもありました。 岡田あーみんと、どっこいどっこいという有様ですが、岡田あーみんそのものの作品数が少ないので、あまり知る人も少ないでしょう。 むしろ、アニメに、中央児童福祉審議会推薦のようなものが付いたあたりから、色々と制約が付いてしまい、作風が、ほのぼの家庭アニメ枠となり、時間帯的にもサザエさんとセットになったところが、今のイメージの形成につながっていると思われます。 さくらももこは、1年ほど前「ちびしかくちゃん」という本を出していますが、ちびまる子ちゃんの逆物語を描いたパロディのようで、その実、かなり胸糞悪い内容になっています。 ブラックユーモアとか、そういう次元ではなく、単に胸糞悪い作品だと思いますが、こういう作品に至ったのも、闘病生活と何か関係があるんでしょうか? 根性の悪さといえば「永沢君」という作品は、胸糞悪いながらも、むしろ、あの、たまねぎ頭の永沢君を上手に扱った作品だと思います。 永沢、藤木、小杉といった、あからさまな3バカに加え、テレビでは美少女枠の「城ヶ崎さん」が、かなり残念な女の子として描かれており、こちらは面白く感じるから不思議です。 とにもかくにも、ここ最近、若くして亡くなる人が多いなぁ、と思う次第。 一方で、 アクセルとブレーキを踏み間違えて、若い人を殺しまくるような年寄りが、元気で長生きしているんですね、などと嫌味の1つも言いたくなります。

大きな月と小さな秋

帰り道、東の空、低いところにあった月が、あまりにも大きくきれいに見えたので、家に着き次第、子供と見に行きました。 最初、近所の家の屋根に隠れて見えませんでしたが、見えた時には「だいだい!火星みたい」と喜んでいました。 通常、空高くなった月は淡い黄色に見えますが、低い位置だとオレンジ色っぽく見えます。 それを、きちんと「だいだい」と言ったところは感心します。 一方で「火星みたい」というのは、家庭用プラネタリウム「ホームスタークラシック」の限定版「マーズ」についている夜空の風景にあります。 この夜空の原盤には、少し大きめに火星が描かれており、赤というよりオレンジ色に見える姿が、月と重なったのでしょう。 色々なところを、よく見ているな、と改めて感心します。 何にしても、日中は暑い日が戻ってきましたが、日が沈んで、風が吹けば、ちょっと秋の気配ですね。

宗教という逃げ場所

テレビでオウム真理教の番組を放映していました。 チラッと見ましたが、一連の騒ぎになった当時の事件は、ある種「バブル脳」でしょう。 今の時代の感覚からしたら、信者とか、何その時代遅れの感覚?という印象です。 宗教に溺れる奴は、たいていが保身屋に過ぎません。 荒唐無稽な教義をであっても、それを信じて守ることで、飯が食え、生活ができるなら、『現実』よりもマシなのでしょう。 そして、その荒唐無稽な教義を否定するということは、信じている自分を否定することになりますので、人一倍、保身が大切な連中にとっては、否定という選択肢はありません。

セミの鳴き声、リターンズ

8月も終わりが見えてきたのに、暑いですねぇ。 一旦、肌寒いくらいまで涼しくなったのに、なんだこのしっぺ返しは。 まぁ、自然にとっては、誤差の範囲でしょうが。 という事で、今日の外出は最小限で、ついでに昼寝付きという1日でしたが、いつもの日曜日ですね。 夏の終わりといえば、小学生向けの夏休みの宿題用の工作キットが、そろそろ値下がりしてくる頃です。 意外と面白いものがあったりして、毎年、楽しみだったりします。 ソーラーパネルやLEDなど、ちょっとした工作でも、中身は、今時ですから、中身そのものへの興味の他、世相とか、そういったものを見るのも楽しいです。

還暦チキンラーメン

日清食品の『チキンラーメン』は発売から60年だそうで、人間なら還暦にあたります。 息の長い商品ですね。 確かに、子供の頃から存在しましたが、正直、子供の頃はあまり好きじゃありませんでした。

アンダーリムというこだわり

春ころ、豊田市内にメガネの「赤札堂」が出来ました。 ネーミングセンスはダサいですが、東海地方ではちらほら見かけるチェーン店です。 探しているメガネがないか、足を運んでみました。

説得力のないITソリューション

名古屋に出張。 展示会・セミナー類への参加なので気楽といえば気楽ですが、前日からの台風の影響を心配していたので、とりあえず、ホッとしました。 まぁ、富士通のものは、相変わらず、予算規模が大きそうな展示物ばかりなのに、そこにはカネがかかってないなぁ、という感じです。 個人的には、ショボい学園祭みたいなものだと思っていますが、IoTだのAIだので、働き方やライフスタイルを変革しよう、的な内容を展示している会場に入るためには、受付で画面を印刷したQRコードを提示して入場証を発行してもらう必要があります。

カラシビと牛丼

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セミナー参加でした。 午前中に、F社の方に顔を出し、午後からC社の方へ行きました。 仕事の話はさておき、ご飯事情。 お昼は、久しぶりに吉野家に行きました。 店探すの面倒くさいし、年単位で入ってないので、かえって新鮮です。 入店して驚いたのが、壁にメニューがなかったことです。 木札みたいなのに、「並」「大盛り」「特盛」みたいなのが書かれていて、せいぜい、牛丼と牛皿くらいしかなかったのに、何か、ファミレスのような卓上メニューが置いてありました。 言い方は変ですが「そういうお店じゃないのに」感が湧いてきました。 まぁ、競争激しい業界ですから、メニューも多様性が求められるんでしょうね。 味は普通に今まで通りだったのに、おっさんのオアシス感が薄まっていて残念です。 一方、夜は、気になっていた「カラシビ」のラーメンを食べに行きました。 「鬼金棒」というお店で、「ラーメン大好き小泉さん」というマンガで知りましたが、辛いだけでなく山椒で痺れるという、新感覚の味。 辛さは想像がつきますが、シビれはあまり分かりませんので、興味がありました。 行列嫌いの私が、並んで食べた時点で、どれほどの興味だったのかと(笑) マンガでは、登場人物が白眼を剥きながらシビれと戦っていましたので、覚悟していましたが、「シビ普通」にしても、比較的普通でした。 一方、 辛さは、体と内臓が辛さをあまり求めなくなりましたので、「カラ少なめ」にしましたが、結果的に、普通のピリ辛味噌ラーメンレベルの辛さでした。 マンガの主人公らは多感な女子高生だから、白眼を剥きながらシビれと戦っていたのでしょうが、いい加減、味蕾も程度に死んで、味覚が鈍感になったオッサンには、やや物足りない、といった感じです。 ただ、まぁ、ゲテモノ料理ではなく、普通に美味しいラーメンを出すお店でしょうから、マンガの方が大げさなのかも知れません。 今度行ったら、とりあえず、「カラシビ普通」にしてみよう。

障害者雇用の限界

正直言えば、無理でしょう。 差別だと言われても、「御社で働きたいです」に対して、入社試験があり、 誰でも希望すれば入れる、という訳ではありません。 「障害者にも出来る仕事を用意すべきだ」などと言う人もあるでしょうが、 一般的な事務などの単純作業が、ことごとくシステム化され、健常者ですら 仕事が失われつつある中で、その枠を確保する義務はあるでしょうか? 国の期間ですら、障害者雇用を水増ししていたことが発覚し、新聞各紙が 大きく報じていますが、当の新聞社も、障害者雇用の水準は高くなく、 いや、むしろ、悪い方という有様。 要するに、これが現実です。 「同じことをさせる」のと「同じことが出来る」は違うことを、はっきりと 認めた上で、枠組みを作るべきです。

台風とギャンブラー

台風接近。 夕方、激しい雨が降り出しました。 上司殿が、雨の様子を見ながら「さっき、小降りの時に帰れば良かったなぁ」などと言っています。 その後、少し経って、小降りになりましたので「今しかない」とばかりに駐車場に向けて小走りで。 幸い、小降りだったようでラッキーといえばラッキーでしたが、その後、10分ほどで雨は止みました。 上司殿が、ギャンブルに向いていないのは、今更ながらの話です。 さて、台風なので、子供の「夜のお散歩」も行けません。 仕方なく、家人と子供でお店やさんごっこをしているのを見ていましたが、「300円です」などと家人が言ったのに対し、子供が「あ、Suicaで」などと言っていて驚きました。 確かに、数回、子供の前で支払いに使いましたが、レジとのやりとりをきちんと見ていて覚えているんでしょうね。 「あ、Suicaで」と「あ」を付けるあたりも、私の言い方でした。 色々なところを、知らないうちに見ているんだなぁ。 気をつけなければ(笑)

目的意識の欠落民族

夏休みも終わりがけ。 毎年「宿題代行業」の話題がチラホラと出てきますが、ここ最近、大騒ぎされないのは、もはや、1つの商売として定着したか、全て滅んでしまったかのどちらかです。 もちろん、利用者があれば、それなりに継続できる商売なので、前者でしょう。 短絡的に考えれば、こういうのを利用しても子供のためにならない、と思いますが、そもそも、宿題の目的が曖昧なので、その大量の宿題を片付けること自体、本当は無駄な時間なのかも知れません。

季節の変わり目と体調不良

季節の変わり目です。 ここ数年、どうも調子が悪いなぁ、という時期が、こういう時期だったりします。 顕著なのは春先とこの時期でしょうか。 まぁ、自律神経とか難しいことは分かりませんが、体と心が弱っている感じがします。 こういう時は、何をするにも気力が不足しますが、ああ、これが新型うつ病なんですね(笑) それで済むなら、医者なんか要りませんわ。 Amazonが、Alexaを車載するSDKの提供を開始したらしいですね。 クルマの中でも「アレクサ!」が通用するようになるんでしょうか。 仕組みもさることながら、常時接続環境という、もしかしたら今では当たり前の通信環境がクルマでも当たり前になるんでしょうね。 今でも、SIM付きのナビだのサービスはありますので、目新しくはありませんが、常時接続があたりまえで、ダイヤルアップ接続なんてのは「なにソレ?」みたいに思われる時代なのかも知れません。 電話代を気にしたり、安い時間帯まで接続を待つなどした頃が懐かしいです、というとジジ臭いですが、それが、それほど昔ではない事を思うと、この手の技術の進歩の速さに驚かされます。

自ら疑惑を深めるパターンで

『県議会会派おきなわ、翁長知事の音声開示を要求 知事選候補選考からの離脱も言及』 沖縄タイムスが報じています。 先日、意志より人なんだなぁ、属人化はどこでもあるんだなぁ、などと書きましたが、こういう騒ぎを聴くと、なるほど、と思います。 要するに、亡くなった翁長知事が指名したという「後継者」に対して、本当にそう言ったのか?オレは認めんぞ!という人が出てきたという話。 一方で、その後継者を指名したという「音声」も、開示を拒んでいるそうで、何でしたっけ、こういう時は、疑惑ますますは深まった、って言うのが正しいんでしょうね。 しかし、まぁ、この手の人々が、いわゆる『内ゲバ』で分裂するのは、お家芸みたいなものですね。 ネット右翼といった連中は、群れるのが苦手だから、最初から説得力も求心力も薄いですが、この手の人々は、群れ集まり団結しているようで、その実、目的がバラバラの人間が、自分たちのために集まっているから、ちょっとしたキッカケで内ゲバに発展するんでしょう。 民主党没落以後の野党による連合と同じものが見えます。

ダブルタイフーン

台風接近の影響でしょうか。 少しずつ、少しずつ、蒸し暑さが戻ってきました。 ただ、気温そのものが高くないので、それほどでもありませんが、湿気ってのが、思った以上に不快感を与えるんだな、ということを実感できます。 ダブル台風の2つ目が金曜日にこちらに最も影響を及ぼしそうですが、ちょうど、その日は、朝からセミナー参加のために外出予定です。 出来れば、通過した後、って状態になって欲しいですね。

知らんけど、という免罪符

「いらいらして、人を殺そうとした。誰でもよかった」 大阪で新聞配達の女性を刺したクズガキの供述。 この手のセリフは、この手のクズの定番ですが、正確に伝えるべきでしょうね。 「誰でも良かった」→「自分より弱そうなヤツなら誰でも良かった」 こう報じることで、一層、クズのクズさ加減が浮き彫りになるでしょう。

♪私の私の足は 筋肉痛

トヨタ市界隈では、今日が、お盆休み明けだったようです。 朝は渋滞でしたが、まだ、学校が始まっていないので、左折待ち渋滞がない分、スムーズに流れていました。 さて、とりあえず、筋肉痛です。 足が痛いのが、昨日のテレビ塔の結果であることは明白です。 痛いというか重いというか、そういう直接的な感覚よりも不愉快ですね。 歳をとると、ある程度の痛みは「そういうもの」だと割り切れるようになりますが、それを与えたり与えられる感覚に対して「不快」に思うことが増えました。 結果的に、年寄りがキレるのが分からなくもありません。 そういえば、今朝は先週後半よりも暑く感じましたが、台風の影響による湿気が原因でしょうか。 暑いというより不愉快。 湿気によるベトベト感は、比較的ストレートな不快感ですね。 これで、今週末に台風が過ぎれば、一段と、秋っぽくなるんでしょう。

人間だもの

テレビで池上彰の終戦番組が流れていました。 ひとまず、戦争は何が事実か知りませんが、番組を見ている限りは、天皇陛下を中心とした経営層に対し、軍部という現場という構図を描くと、普通の会社がダメになる姿に似ていると感じました。 「現場のことは現場が一番よく知っている」といったセリフは、今でもある話ですが、そういう現場と経営の食い違いが、終戦に向けた「会議」で描かれて、興味深かったです。 興味深いと言えば、今朝の中日新聞、沖縄の翁長知事が亡くなった件にで『トップ不在、沖縄県苦悩』という見出しの記事を書いていました。 沖縄県の本当の総意が何かは知りませんが、知事が亡くなった事で、県民の『意志』よりも、属人化された『人』の話だったのかと思う訳です。 支持者は多いが、後継者がいない。 このような属人的な活動は、そこらの会社単位、職場単位でもよく見られる話ですね。 担当の引き継ぎは、結構、トラブルの元だったりします。 こうして、ざっと眺めれば、人間が集まった「社会」も「会社」も同じようなモノですね。 人間そのものの活動パターンが似ているんでしょうか。 人間の歴史が繰り返されるのも、やっぱり人間だからでしょう。 愚かしくも面白い存在です。

成長を実感した夏の終わり

唐突ですが、テレビ塔を見に行こう、と出かけました。 子供にとっては初めてのことですが、自分でも久しぶりです。 実際に行ってみれば、ずいぶん様子が変わっていて、登れるのは良いんですが、何というか、公園のような公共施設ではなく、何かの企業ビルのような感じです。 栄周辺も、似た感じで寂れていて、まぁ、これじゃ名古屋駅に人気がシフトしたのが分からなくもありません。 ただ、まぁ、登ってみれば、風もあって涼しく、ちょっとのんびり出来ました。 帰りは外階段を降りましたが、子供も怖がりつつ、楽しそうに降りました。 最後の方、自分でも笑っちゃうくらい膝にきましたが、運動不足って嫌ですね。 その後、近隣で子供向けイベントをやっていたので、そこで遊ぶことにしました。 大きなビニール風船の中に入って転がり回るとか、いかにも子供が喜びそうな遊具が遊び放題でした。 まぁ、有料ですが(笑) もちろん、子供が多くいますので順番待ちをしなきゃなりません。 待つのが嫌だと言ったり、1人でビニール風船の中に入ったところで、すぐに怖がって「出る」とか泣くんじゃないかと心配しましたが、きちんと待っているし、係のお兄さんお姉さんの話を聞いて、1人でもきちんと遊んでいます。 何だか、それまで、単なるワガママな赤ちゃんだと思っていましたが、それなりに成長してるんだなぁ、と感心しました。 おそらく、幼稚園などの「社会勉強」はそれなりに役に立っているんでしょうね。 楽しそうに遊ぶ姿と、きちんと成長している姿、両方に感心した夏の終わり。 連れてきて良かったと思いました。

自覚のない犯罪者

夏の暑さを唐突に忘れてしまったかのような気候になりました。 日中、外に出た瞬間に、微塵も暑いと思わなかったどころか、涼しいとさえ感じましたが、ちょっとしたことで、簡単に数度の気温が変わるわけですから、そりゃ、生物の都合なんか関係なしに、灼熱地獄になったり氷河期になったりするんでしょう。 まともな歴史が刻まれて数千年の間、たまたま、人類が安穏として暮らせる気候が続いているから反映している訳ですが、栄華を極めた恐竜ですら滅びてしまった訳ですから、そのうち、人類も滅びるんでしょうね。 気候変動などの自然の要因で滅びる他、文明の発達により、自滅という方法を手にした人類の未来はどうなるか。 まぁ、自分が生きている間に終末は来ないでしょうし、何かあるなら、56億7千万年くらい後だと言われていますから、心配しても仕方がない話ですね。 しかし、まぁ、百年も生きない個々の人間ですが、その短い間にバカは治らないんでしょうね。

いつの間に、もう秋

お仕事でした。 世間的には、まだ、お盆休みの会社さんもある中で、さらに土曜出勤ですが、まぁ、連休明けのリハビリとしては良いのではないかと思います。 いや、思わなくちゃやってられません。 ここ最近、夜のお散歩を要望していた子供ですが、お昼寝をしていない子はダメだと言っていたら、今日は、きちんとお昼寝したようで、久しぶりのお散歩に出かけました。 すでに、気配は秋で、肌寒さすら感じますが、まだ、心地よい方なのでお散歩も良い感じです。 ちょうど、花火の音が聞こえましたので、近くの高台にあるパーキングエリアまでドライブしましたが、遠くの方に花火が見えたことと、火星、木星、金星、土星の4惑星が揃って見られたことが良かったようです。 まだ、星空が何のことか分かっていないとは思いますが、それなりに理解しているところも面白いですね。 先日届いた、家庭用のプラネタリウムも活躍中です。

無事だった2歳児

良かった、としか言いようのない話題です。 頑張った子供や、ボランティアの爺さんもすごいと思いますが、幸運としか言いようがない話でしょう。 関係者全員が安堵している中で、あえて、良かったことを蒸し返すのも良くないのですが、 やはり、色々と疑問点があります。

両手が使える便利さ

ハズキルーペが届きました。 Amazonで購入しましたが、ほとんどの店で定価で売られているのが、安めになっているので、かえって不安でした。 ただ、まぁ、届いたものは、普通に純正っぽいのでホッとしています。 見え方は、虫眼鏡です。 必要としている作業視野は十分に確保でき、その点で苦労はありませんが、目線を横にずらして、道具を取ろうとする場合でも、慣れないと視野がぼやけるので、慣れるまでコツが必要です。 後は、もう少し、目の先で見たいな、と思って近づけても焦点が合わなくなって見えなくなる、という点です。 拡大率1.6倍の中程度のものを買ったので、あまり目先に近づける必要もありませんが、もう1つ緩い倍率のものだと、かえって苦労するんじゃないかと思いました。 どちらにしても、作業中、両手がフリーになるのは、とても便利です。 両手がフリーといえば、今年は「日傘男子」なんて言葉が作られたようですが、あんな手がふさがるような道具を持ち歩く人の気が知れません。 おそらく、多くの男性が邪魔だと思っているから、マスコミが言うほど流行らないんでしょう。 私も、まっぴらゴメンです。

終戦とメディア

終戦の日の翌日朝刊まで、終戦の日モード。 不思議なことに、記憶が確かとは言えないような個人の語りや、戦後の人間のどうでもいい憶測話ばかり載せている新聞は、どうして、戦時中の新聞紙面を特集しないのでしょうか? 新聞は時代を映す何とやら、と情報源としての優位性を前面に押し出しているのに、その「残虐非道な狂った時代の日本」の世相を表すなら、よっぽど新聞を紹介した方が説得力があるでしょうに。 しかし、出てくるのは、前述した通りの曖昧な記憶と、戦後生まれの記者の偏った憶測記事ばかり。 歴史を知るための貴重な1面を隠す理由が、よく分かりません。

宿題がないだけマシですかね

夏休み最終日。 テレビでは、土日のUターンラッシュ・混雑情報を流していましたが、聞こえなかったことにして最終日を楽しみます。 とりあえず、自動車保険の更新手続きを済ませ、昨日、リクエストされたボールプールへ。 暑さ対策とやらで、外で遊びまわっていないので、こういう広い施設は助かります。 親子共々、運動不足が多少、解消されたでしょうか。 夜は花火です。 大きなパックのモノを買いましたが、たくさん遊べる一方で、たくさんありすぎて飽きるレベルですかね(笑) まぁ、子供も、ちょうど終わった頃が満足した頃のようなので結果オーライでしょう。 いろいろと楽しんだ夏休みでした。 ああ、明日から仕事か(笑)

年寄りに冷や水をぶっかけよう

先日、右折レーンで信号待ちをしていた時のこと。 右側から、1台のクルマが、完全に信号無視のタイミングで突っ込んできました。 頭の悪い行為を『武勇伝』として語るようなバカな連中が乗る、型落ちの高額車などで、しばしば、そういう信号無視をする姿が(この世界のトヨタのお膝元のトヨタ市内ですら)見られますが、今回は、アクアと思しき大衆車。 思い切り突っ込んできて、一瞬、交差点の真ん中で躊躇して去ったその後ろには『枯葉マーク』が貼られている始末。 もう少しタイミングがズレていたら、交差点に入って右折待ちしている私の横っ腹に特攻されてたんじゃないかと思う訳で、いい加減、ああいった老人から免許を取り上げるベキじゃないかと思うが如何でしょうか?

冷やし中華のゴマだれは邪道だと思う派

久しぶりにコンビニの冷やし中華を食べました。 冷やし中華は、うっかりするとむせてしまうような酢のキツいスープというイメージがありましたが、今時のものは真逆なんですね。 冷やし中華というより、ぶっかけうどんのような、さっぱりしたスープで驚きました。 やや物足りないな、と思いつつ、付属のマヨネーズをかけたら、あら不思議。 いわゆる「ああ、これだ」という酸味のあるスープになりました。 冷やし中華+マヨネーズは、比較的、地域限定だという話もありますので、あえて、すっきり味のベースにしておき、別添のものを混ぜることで、味が変わるように作られているとしたら、よく出来ている味付けだと思います。 多くの人が利用するだけに、万人向けになるよう、いろいろと苦労があるんでしょうね。 苦労といえば、パソコンの売り場です。

あー!おっさんがかき氷食ってるー!と騒ぐ人々

安倍総理が、かき氷を食べている写真をツイッターに載せていました。 かき氷といえば、インスタ映えみたいなのを意識した連中が、盛りに盛った何かを必死になって投稿しているご時世に、極めて普通のかき氷だったのが印象的でした。 まぁ、いい歳したおっさんが、なんだか分からない盛り盛りのデザートを前にしていたら、ちょっとアレですが、極めて普通の写真でしかありません。 しかし、まぁ、世の中、バカというかアホというか。 肘をついているのが気に入らないとか、何かと難癖をつける暇人があるんですね。

エアコンのタイマーに左右される睡眠時間

夜は寝苦しいんでしょうね。 何だか、疲れが取れない感じで、ついつい、昼寝をしてしまいます。 活動量計で確認すると、確かに、浅い眠りが多いようで、まぁ、エアコンのタイマーが切れたら目が覚める、みたいな生活ですから、仕方のないことでしょうか。 とは言え、今日は少し涼しくて、体感的に32℃くらいでしょうか。 思ったよりも耐えられる暑さで、ややテレビの猛暑報道が大袈裟に感じるほどでした。 そう言えば、数日前から気になっていたハズキルーぺの現物を見てきました。 老眼鏡ではなく拡大鏡ですが、多少、焦点が合わせづらい部分があるものの、その場所で固定作業するなら具合は悪くないと思いました。 3段階あるのも、老眼鏡のような弱、中、強といった度の強さではなく、拡大率なので、用途に合わせて選べば良さそうです。 後は、まぁ、購入理由でしょうか。 あれば便利ですが、現時点で、なくても困らない訳で、こういうのは少し待つしかありません。

そういうお仕事だそうです(笑)

盆休みや正月休み。 カレンダーの文字が赤くなっていない日は平日と解釈する、一部の業種業界では平常運転です。 テレビなんかも、ワイドショウ番組が平常運転ですが、たまたま、昼過ぎにかかりっぱなしのテレビを聞いていたら、呆れかえりました。 ボクシング協会のおっさんの話を延々とやっているわけですよ。

ハズキルーぺか

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チョロQ、いや、正確にはバッタもんですが、塗装しました。 白のワゴンRを、幼稚園の先生が乗っているという黒色に。 黒といっても、メタリックブラックですが、よく塗れたと思います(自画自賛) 本来なら、一旦、全塗装して、色々と塗り直せば済みますが、子供がいるので、あまり細かい塗装作業も出来ません。 そこで、 若干面倒ですが、ヘッドライトなどの塗装されている部分は、すべてマスキングテープで覆ってしまい、上からスプレーで全塗装という方法を採り、有機溶剤を使う作業を1回で済ませました。 スプレー塗装はプロ並みに出来ますが、問題はマスキングの工程です。 テープを貼り貼り、カッターナイフでカットするという作業で挑みましたが、ああ、こういう時に、ハズキルーペがあれば便利なんだなぁ、などと思いました。 テレビで宣伝しているハズキルーぺ。 せっかくのいい商品でしょうに、なんで、あんなインチキな新興宗教みたいなCMにしちゃったんだろうと思いつつも、手元作業には便利そうに思えます。 そもそも、細かい作業は嫌いじゃないですが、手元が見辛くなった頃から、あまりやろうとしなくなりました。 そう考えれば、ああいった補助器具があれば、まだまだ、オモチャで遊ぶようになるんじゃないかと思ったり。 すこし、物欲が目覚め中です(笑)

戦争を分かったつもりになっている戦後生まれが一番厄介

しばしば触れる「ゲゲゲの鬼太郎」の話題。 今朝は「妖花」の話でした。 この原作は、先の大戦の戦死者と、その若い婚約者の話だったと思いますが、さすがに、平成も終わりの頃ですので、後期高齢者の老女になっていました。

エアーパークが暑い

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「浜松基地」 行きたいところを問うた時の、3歳児の答えです。 まぁ、行きたいところが、本当に行きたいところという訳でもないでしょう。 自分が行ったことのあるところからのチョイスですから、大人が「行きたい」と思う感覚とは違います。 とはいえ、せっかくなので行ってきました。

単なる土曜休みじゃなくて山の日か

とりあえず、帰省客などの交通渋滞ニュースのチェックです。 いや、いちいちチェックしなくとも、普通に情報番組の冒頭に流れますが(笑) 何にしても、朝っぱらから、近隣の高速道路案内のあちこちに、渋滞を示す赤印が伸びており、大変だなぁ、と思う次第です。 とはいえ、ウチはどうするかなぁ。 現時点で予定がないという状況が、すでに負け組ですね。 ひとまず、冷蔵庫にあった、あまり甘くないブルーベリーをジャムにしました。 もう、ジャム作りは、インスタントラーメンを作るくらいの感覚で、ザクっとできるようになりました。 ポイントは、グラニュー糖の比率とペクチンの量くらいでしょうか。 残念な果実も、我が家では、ジャム(砂糖の塊)にリメイクできます。

テレビ番組とスポンサー

昨日、危険動物を捕獲するテレビ番組を見ていました。 この手の番組が、好きな人は多いでしょうが、私もその1人です。 ただ、いまだに、肝心なところでCMを入れるわ、CM明けたら、さっきのシーンを最初からもう1回流すわで、2時間番組が、実質1時間分の映像で出来ているんじゃないかと思うような内容に驚きました。 さらに、スタジオの芸人が、無駄に大袈裟に驚いたりして、いちいち、映像をぶった切っています。 見ているうちに、何だか疲れたので、1時間くらいで見るのを止めました。

子供の発熱

急に、子供が39℃の熱を出したと連絡がありました。 いつもなら、本当に高熱があるのか?と思うレベルで元気に遊んでいますが、だるいようで、ゴロゴロとしながらうたた寝しているという話でした。 熱中症を疑いましたが、エアコンの効いた室内で、適度に水分を摂りながら遊んでいたので、ちょっと状況的には違うようですが、それ以外の症状がないだけに、余計に困ります。 まぁ、結果的には、3時間くらい寝たら、熱も下がり、けろっとした顔でおやつを食べたりしていたようです。 もしかして、まちがいさがしとか、ひらがな練習のドリル的なものを始めたから、オーバーヒート的知恵熱が出たんじゃないかと思わなくもなかったり。 ひとまず、結果オーライ、午前中に高熱を出したとは、信じられないくらい普通になりました。

転売屋対策に少額取引税(案)

ショッピングサイトなどで、しばしば問題になる『転売屋』の存在。 仮に、一般小売りで買うような価格で買って高値で売る、というものと定義しましょう。 多くの場合、定価で買えなかった人々から反感を買っているようですが、先着順であったり、抽選であったりする販売方法に反していなければ、別に問題ないと思っています。 それは、 列に並ぶために、早起きしたり、人を雇ったりと、それなりに動いた結果で手に入れている訳で、そのルールで負けたところで文句を言うのは変な話だと思います。 もちろん、 子供のおもちゃとして人気のあるトミカなど、初回限定版などは、発表と同時に転売目的の連中に買い占められてしまうため、心情的には悔しいものがありますが、それも仕方のない話。 ただし、それで生計を立てたり、補助的に行っているなら、それは『商売』であり、きっちりと税金を払え、いや、税金を納めさせるべきだと思う訳です。

恐ろしく週末感

どうも、今日が金曜日の気がしてなりません。 ああ、もう、今日で終わりか、と。 会議が水曜日にあったのが原因でしょうか。 何となく、会議は木曜日のイメージです。 とは言え、仕事は淡々とありますので、仕方ないですが、ロスタイム的明日に備えましょう。 いや、アディショナルタイムとか言うんでしたっけ(笑)

マナーが悪いプリウス

多くのクルマが走るなかで、マナーが悪いプリウスが目立ちます。 基本的に、走っている数が多いので、すべてのプリウスがそうとは限りません。 これは、一部のマナーの悪い喫煙者のために、煙草を吸う人の全てがポイ捨てする人、と思われているようなものでフェアではありません。 ただし、感覚的な比率で目立つのは確かです。 マナーの悪いプリウスは、たいていが1つ以上前のモデルです。 要するに、補助金だの何だのの制度で、安く購入できるのを大々的にアピールしたころのモデルじゃないでしょうか。 それまで、中古のミニバンや、見栄を張って、ちょっといい軽自動車を買っていた貧乏人が、今までと同じくらいの価格でプリウスが買えるなら、と飛びついたんじゃないかと思っています。

おお、これが昆虫ゼリーか

クワガタ飼育セット、というと大げさですが、簡易なそちらに移しました。 昼間、プラ水槽の外から、興味深げに観察している子供の姿が送られてきましたが、片手にカメラを持って写していたそうで、ちょっとした観察家気取りでしょうか。 まぁ、まだ、自分で触れないけど(笑) そういえば、元のサイトの方、サーバートラブルから1週間ほど経ちます。 現在、「復旧=リセット」で全消しになるよ、と言われているので、せめて、直近のデータが救えないか協議中のため止まっています。 一方で、見切り発車で始めたこちらのブログですが、あえて「ブログ始めました」とか告知はしません。 基本的に、自分の好きなタイミングで好きなように好きなことを書くだけで、読者数を増やそうとか、特に考えないのは、今までと同じです。 いやそもそも、Webサーバーそのものが死んでいるので告知もできませんし、 「どうされたのですか?」と心配メールを送ってくださりそうな奇特な方が居られましても、メールサーバも死んでいるのでどうしようもありません。 まぁ、せっかくの機会だったので、必要なメールは、こちらのドメインに変更しましたが。

新たな同居人。ヒトじゃないが

昨日のクワガタ、思ったより食いつきが悪かったので、「明日、お家に帰してあげようか」などと言ったところ、「幼稚園みたいにしたい」と言ったそうです。 思ったより興味をもって見ていたんですね。 家人から話を聞いたので、快諾しました。 虫を飼い始めるのも、それが死んじゃうのも、子供時代にはよくある話。 自分勝手で残酷な人間サイドの物言いであっても、やっぱり、子供はダンゴムシを潰しますし、トンボの羽はもぎ取ります。 それを延々と続けるようでは、ちょっとアレですが、そういう体験を重ねて色々学ぶんだと思います。 良いんじゃないでしょうか。

780円相当?知らんけど(笑)

イメージ
夜の「火星を見る」のお散歩でしたが、ついでに、足を伸ばして、虫捕りをしてみました。 だいたい、そう簡単に落ちている訳もないのですが、あるところで、ふとした拍子に、木の切り株のところに子供が見つけました。 クワガタです。 ちょっと小ぶりですが、ノコギリクワガタですね。 子供は結構、怖がって触れませんが、ツンツン程度はできるようです。ゴキブリの瞬発力を知っているので、虫かごの蓋を開けていると、逃げるから閉めて、と言います。 うん、大丈夫だから。 まだ、宇宙の中心が自分なので、食い入るように興味を持つわけでもありませんが、少しずつ、興味を持つようになるんでしょうね。 夜のお散歩、ちょっと、楽しいです。

Mr.サマータイム

東京オリンピックに合わせて、2年限定でサマータイムを、などとアホな事を言いだしています。 1回の限定大会のために、2年も『社会』を変更するのかと、言い出しっぺの頭の悪さにうんざりです。 森喜朗とかいうおっさんは、私の中じゃ、老害の代表格だと思っていますが、こういうパフォーマンスで「やっている感」を出すのが得意ですね。

でんでん虫と火星

昼寝から覚めたら、我が家にでんでん虫がいました。 透明の容器(まぁ、味噌の空き容器ですが)に入れられたヤツがいまして、家人の実家に言った際に、貰ってきたとのこと。 子供は興味津々で眺めていますが、蓋を開けようとすると逃げます。 意外と、ビビリです。 家人が「何を食べるんだろう」などと言っていましたが、私が、子供の頃にNHKで見たのは、食パンでした。 食パンをちぎって貼り付けると、裏から食べる様子が観察できるよ的な理科の番組だったと思いますが、実際にやってみると、思った以上にアクティブに食べますな、でんでん虫。 子供よりも家人の方が興味津々でしたが、その後、我が家の庭の住人になりました。 でんでん虫に限らず、動くものに興味はあるものの、まだ、自然観察なんて言葉はよく分からない年齢でしょうが、最近のブームは『火星』です。 夕食後、火星を見に行くのが、ほぼ日課になっていますが、火星を見るというよりは、暗くなったお外でのお散歩が楽しいんでしょうね。 ただ、流石に、大きく目立つ火星は、子供の中でも特別な認識となるようで、帰ってからも、火星を見た、だいだい色だった、などと言っています。

核兵器禁止条約(笑)

ヒロシマ・ナガサキを前に、ニューヨークだったかで、反核のデモが行われた、というニュースを見ました。 白いのも黒いのも黄色いのも、人種を問わず、反核を叫んでいます。 まぁ、気持ちは分かりますが、核兵器で守られているアメリカの連中が、何を言ってんだって話ですね。 また、白人の青年が「日本は核兵器禁止条約に署名すべき、そして反核を訴えるべき」だとか力説していました。 だから、核兵器で守られているアメリカの(以下略)。 そもそも、その条約とやら、当のアメリカどころか、そこらの大国は署名していないキナ臭いもので、個人的には「そうは言ってもねぇ」という中身のない理想論のようなものだと思っています。 まぁ、その解釈はさておき、そもそも、日本は核兵器を保有していません。 『核兵器の全面廃止と根絶』って、お前らの話だよ、ってことじゃないでしょうかね。

滝のような汗

「アブラゼミが鳴いている」というので、子供と探しに行ったら、徒歩数分の公園にたどり着いただけで汗が吹き出ました。 そりゃ、熱中症で倒れる人が出るわ、という感じです。 日中、ほんのちょっとでも、まったく油断ができません。 暑いと言えば、甲子園。 知らないうちに「東愛知代表」とか、そんな言葉が出来ていました。 いつのまに、東西に分断されのか? 学校の数が多いから仕方がないのでしょうが、甲子園も「1校の格差」とかあるじゃん、と思って検索したら、とっくの昔から言われているようでした。 高野連はともかく、大手新聞社も主催していますが 「1票の格差ほど重要じゃない」んでしょうね。 むしろ、高校球児は「ボクたちの青春を軽く見るな」とか怒ってみてはどうでしょうか。

雑然とした店内

豊田市内に点在するトヨタ生協。 しばしば、利用しますが、トヨタ生協本部店も、その1つです。 一応、総本山になるんでしょうが、やや建物も古く、歴史を感じるよりボロさを実感しますが、そこそこ頑張っている印象です。 そんなトヨタ生協本部店、数ヶ月前に、リニューアルというか整理というか、1階の食料品売り場をきれいにしました。 内容的には、ボロかったものを見栄えよくし、並び方を見直し、といった感じ。 一番関心したのは、通路上に雑然と置かれていた陳列品を撤去した点です。 今まで、通路の真ん中に陳列棚というか陳列台が置かれており、おかげで、台の左右の通路は、カートがどうにかすれ違いできる程度で、正直、あまり快適とは言えませんでした。 しかし、それらが撤去され、スッキリしました。

家電コントロール

関電コントロールはどんなものか? 疑問を重ねてきましたが、まぁ、考えるより買って試した方が良いと思いましたので買いました。 比較的定番、ラトックのRS-WFIREX3、小さくて安いヤツです。 目下、リビングには、amazonとGoogleがいますが、Googleは子供の「おっけーぐるぐる」に反応するくらい認識が緩いので、必然的にamazonに接続です。 アプリケーションは、QRコードなどで指定された『家電リモコン』を選んでインストールします。 接続や設定の大半は、添付のペラペラなマニュアルに従えば出来ますが、設定に必要な項目については詳しく書かれていないので、概念的に覚えておくと良いポイントだけ書いておきます。

ブログ生活2日目

『さるさる日記』も死んでいるため、文字入力の量が著しく少ないです。 特に、普段からニュースや記事を目にしながら、どうやって日記に書こうかをずっと考えているようで、多少、拍子抜けしている状態といえましょう。 復旧できるかどうかよりも、ちょうど良い機会だから断捨離だ、という話もありますので、もう少し、この状態は続きそうです。 それにしても、暑いです。 Apple Watchの画面に天気予報を表示していますが『41℃ 晴れ』となっていてギョッとしました。 豊田市の予想最高気温でしょうか。確かに、吹いているのは熱風の域です。 まぁ、内勤者なのであまり関係ありませんが。

唐突ながらブログです

20年近く続けてきた『Palmなお部屋』ですが、唐突にサーバートラブルに見舞われました。 現時点で、修復できるかどうか不明らしいです。 とりあえず、なんか書いていないとアレなので、ここでブログを開設してみました。 どうなることやら。とほほ。