クジラやイルカよりバカだから、いいと思います

最近の暴走族は、どうも『暴走族?』となるような連中ばかりです。
昭和を語るオッサンじゃありませんが、ノーヘルは当たり前、何十台ものバイクが連なり、道幅いっぱいに広がって走り、交差点でも、下っ端の連中が赤信号に突っ込んで往来の流れを止めた上で、クズの連中が堂々と渡っていくような、そんな無茶な作法だったと思います。

しかし、最近のは、ヘルメットは被っているわ、赤信号でキチンと止まるわ、やっているのは、ナンバープレートを曲げて、爆音を鳴らしながら、車両通行帯の中を最小限に蛇行運転。その集団が、数台のバイクですから、一体、何が楽しいのか、理解に苦しむ連中ばかり。

とは言え、やっていることは腹立たしいことばかりなので、殺処分しても問題ないと思っているクチです。
しかし、法治国家である以上、勝手な私刑は犯罪です。
バカが走り回っても、どうすることも出来ません。
結果的に、自分がイライラしているのは、バカが好き勝手に走り回っている状態ではなく、バカを野放しにして何も出来ない事に対してだと気づきました。
そして、そういうバカが走り回っている状況を、周りに何十台も大人が乗ったクルマが走っているのに、やっぱり何も出来ない状態もイライラします。
どうして、ああいった連中のところに、ブレーキとアクセルを踏み間違える年寄りが突っ込まないのかと残念に思う訳ですが、もし、免許の返納を考えておられるご老体で、「世直し」に興味があれば、特攻精神で害虫退治は如何ですかと思ったりもします。
いや、幇助になりますので、害虫は害虫であって、暴走している連中とは違いますよ、と申し開きをした上で、もしもの場合は、ボケたフリして「ブレーキとアクセルを」と言えば、大丈夫でしょう、と添えておきましょう。

何にしろ、バカに対して、イライラしたところで仕方がないのですが、このイライラの種類は何だろうと考えておりましたら、ちょうど良い感覚が見つかりました。

例えば、幼稚園児や小学生のガキが、明らかに悪いことをしていると理解した上で、店のものを壊したり、騒いだり、走り回ったりしているのに、隣にいる親が叱りもせず、するがままに放置している状態です。
普通の人なら「どうして親は叱らないのか」と思いながら怒るでしょう。
その感覚です。

この手のバカの親は「諦めている」などと平気で言います。
自分が子育てを放棄するのは勝手ですが、諦めたところで、子供が死ぬわけでもありません。
結果、諦められた子供の後始末は、アカの他人の社会が何らかの形で背負わされるわけです。
「諦めたから私はもう知らない、誰か何とかして」が見えるから、イライラするのでしょう。

いや、中途半端な正義感や道徳観を持たない方が、幸せに生きられるのかも知れませんが。

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