寒い釣りだけど

 ■風がありそうでしたが、それほどでもなかろうと思い、釣りに行きました。

実際、無風というわけにはいきませんでしたが、思った以上に吹いてなくて良かったです。

ただ、空気そのものは冷たいので、少しの風でも寒いです。

■冬本番ですね。

いつもの釣り方で、全然釣れません。

早々にアタリを掴んだりしますが、本日は皆無です。

少し前にイワシの群れが入ってきたとかで賑わっていたようですが、今は、ほとんど回ってこないようです。

代わりに、ボラの大群が海を埋め尽くさんばかりにあちらこちらで群れてました。

ボラかぁ……

■ボラ、そもそも食用目的に釣ったりしないのでアレですが、いつもなら、一番釣れずにがっかりしている家人にボラフィーバーがきました。

エサもつけないサビキにかかるようで、じゃあ、せっかくなので釣ったやつは食べてみようということにしましたので、バケツの中に。

私はボラを狙える装備じゃないので、捨て石が入っているような根魚ポイントに移動。

ついでに、子供も私についてきましたので、いっしょに釣っていましたが、リリースサイズのカサゴが2匹と、小さくても鯛のクロダイの子供が1匹でした。

絶不調ですなぁ。

■夕刻近く、家人のところに戻ると、血に染まったバケツが見えました。

日が傾き始めると、魚の処理を開始するようになりまして、ボラの血抜きの真っ最中です。

あまり食用に適さないと言われている魚で、毒があったりするものを除けば、その理由は、臭いか、足が早いか、もしくは、面倒くさいかのどれかでしょう。

ボラの場合、臭いと言われますが、血と皮が臭いので、迅速に処理すればかえって美味しいとか。

そんな訳で、血抜きして、家に帰ってから三枚におろして皮を引きました。

ちょうどよいサイズで皮も硬いので、ちょうど皮引きの練習にもなりましたが、出来上がった身は、それなりに美味しそうです。

これを一晩寝かし、明日、フライにします。

失敗をソースで隠せるフライは万能(笑)

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