接点づくり

■MStickC Plusを色々お試し。
単体で出来ることは少ないですが、何らかの形でパソコン側にデータを取り込もうと思うと、汎用的なシリアル転送ツールが欲しいなぁ、という感じ。
VB.netで、簡単なものを作ってみました。
MStick側では、Aボタンを押すと『center』が、Bボタンを押すと『side』が、それぞれパソコン側に送られるようなものを作り、組み合わせて動作させてみました。
普通に動きますので、これをCSVっぽくするとかすれば、ちょっとした連携は出来そうです。
■これが出来るなら、micro:bitでも出来るかと思ってテスト。
汎用シリアル転送ツール側に、micro:bitからの入力が届きました。
何らかの形でのPCとの接点、ここが自由に作れると、色々と便利に使える予感がします。
ええ、後はアイディア次第という残酷な世界ですが。

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