外出せずに庭で遊ぶ
■にわキャン△でした。
固形燃料、旅館なんかの1人用の鍋の下にあるアレですが、あれをつかってご飯を炊いてみました。
正直、こんなので大丈夫かな、と思う感じですが、メスティンにお米と水を入れ、点火してそのまま放置。
火が消えたら、新聞紙に包んで蒸らすこと10分程度というシンプルな工程です。
■蓋を開けてみると、コゲなくふっくらと炊きあがっていました。
いや、普通に美味しいですこれ。
■固形燃料の炊飯が良いのは火加減を考えなくて良いことです。
いや、ガスで炊いてもそれほど難しい話じゃないんですが、日中だとどうしても炎が見えないとか見にくいとかで、トロ火を維持するのが難しかったりします。
一方、固形燃料は、そのまま放置しておけば良いので、これ以上簡単なことはありません。
■焼き芋の方も、かなり上達しました。
アルミホイルで包んで焼くと、糖化して芋蜜状になってしまいベタベタを通り過ぎてベチャベチャになります。
要は、美味しいけど食べづらい、というものになってしまうわけです。
そこで、これを回避するため、アルミホイルで焼きあがった後、中身をもう一度焼くという方法を採ってみました。
適度に皮がパリパリになり、ベチャベチャも締まった感じで美味しくなります。
焼きあがったのは上等な芋餡といった感じ。美味しかったです。
■コーヒーのドリッパーも試しました。
最近購入したプラ板みたいな奴です。こうやって組み立てますが、ハリオのV60の1人用ペーパーがぴったり合うのと、ドリップしている様子が見えるのでかなり便利です。
何だか、庭キャンプというより、飯食ってるだけだなぁ(笑)
固形燃料、旅館なんかの1人用の鍋の下にあるアレですが、あれをつかってご飯を炊いてみました。
正直、こんなので大丈夫かな、と思う感じですが、メスティンにお米と水を入れ、点火してそのまま放置。
火が消えたら、新聞紙に包んで蒸らすこと10分程度というシンプルな工程です。
いや、普通に美味しいですこれ。
■固形燃料の炊飯が良いのは火加減を考えなくて良いことです。
いや、ガスで炊いてもそれほど難しい話じゃないんですが、日中だとどうしても炎が見えないとか見にくいとかで、トロ火を維持するのが難しかったりします。
一方、固形燃料は、そのまま放置しておけば良いので、これ以上簡単なことはありません。
■焼き芋の方も、かなり上達しました。
アルミホイルで包んで焼くと、糖化して芋蜜状になってしまいベタベタを通り過ぎてベチャベチャになります。
要は、美味しいけど食べづらい、というものになってしまうわけです。
そこで、これを回避するため、アルミホイルで焼きあがった後、中身をもう一度焼くという方法を採ってみました。
適度に皮がパリパリになり、ベチャベチャも締まった感じで美味しくなります。
焼きあがったのは上等な芋餡といった感じ。美味しかったです。
■コーヒーのドリッパーも試しました。
最近購入したプラ板みたいな奴です。こうやって組み立てますが、ハリオのV60の1人用ペーパーがぴったり合うのと、ドリップしている様子が見えるのでかなり便利です。
何だか、庭キャンプというより、飯食ってるだけだなぁ(笑)
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