台風と煽るメディア

こちらの方では、昨日の夕方頃には台風の影響は去りましたが、その後、再び、大雨になり、雷まで鳴り始める始末でした。
停電もあちらこちらであったようで、幸い、我が家は大丈夫でしたが、会社で話を聞くと、22時だの23時だのになって、ようやく復旧したという人もありました。
何だか、大変な状態ですね。

大変といえば、関西国際空港、いわゆる関空は、まさかの孤立状態です。
台風の影響による高潮で、滑走路が水没したと思ったら、空港を結ぶ連絡橋が、まさかのタンカー衝突による大破。
不謹慎な言い方ですが、パニック映画を、そのまんま実写でやっちゃった感じです。

昨日の報道だと「空港全体が水没した」かのように受け取れましたが、一夜明けた落ち着いた報道では、空港島の半分くらいが冠水しただけのようで、まだマシに思えましたが、連絡橋の破損は思った以上に深刻な状況で、今でも取り残されて居る人が多数あるとか。
復旧の目処が立たないというのも、状況として深刻です。

しかし、まぁ、こういう時の新聞の見出しは、無責任に煽りますね。
朝日新聞の『関空地下通路「腰まで水」 わき出る潮水、下がらぬ水位』などは、不安と状況を煽り立てる見出しとして秀逸と言えるでしょう。
さすが、先頭に立って人々を煽り立てて来た連中です。
煽りの歴史が違います。

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