書いている最中に30人になりました

300人にも満たないフォロワーのツイッター。
一方で、フォロワー数、たった4名のインスタグラム。
ネット社会で言えば、無名に等しい状況ですが、ここに、ポケモンGoのトレーナーコード画像を貼りました。
スペシャルリサーチのためでもありますが、どの程度の反応があるかも知りたかったので、という目的もあります。
さて、実験結果はどうなったでしょうか?

まず、ツイッターです。
知っている人は知っている通り、私が積極的に「フォローしてください」などと言うこともなく、むしろ、一方的にツイートを垂れ流すだけで、放置状態ですから、フォローしてくださる人々は、少なからず私に対して興味(まぁ、プラスかマイナスかはさておき)を持っている人と言えるでしょう。
300人にも満たない数であっても、ポケモンGo人気を考慮すれば、10人くらいはすぐに反応がありそうです。
と、思っていたんですが、フタを開けてみれば、数日で2人です。
まぁ、フォローしている人のツイート、すべてに目を通している人ばかりではありませんので、タイムラインに隠れてしまえば、トレーナーコード画像が目に触れる機会は、それほど高くありません。
結果が、この人数か、というのは、納得が出来ます。

一方で、インスタグラムです。
こちらは、さらに関わりあっている人が少ないので、ハッシュタグをつけることにしました。
一応、日本向けだと「#ポケモン」などと付けるのが、一般的ですが、あえて海外向けに「#pokemongofriends」というのが見つかりましたので、それを使ってみました。
フォロワー数4人の日本人の情報が、どれくらい引っかかるでしょうか?

こちら、投稿後、たいして時間を空けずにフレンド申請が届きました。
冗談かと思うくらいのスピードでしたが、投稿後30分で10人近くの申請がありました。
その後も、少しずつ増え続け、半日で30人近くフレンド登録をしまして、ちょっと驚いています。
最初にもらったギフトの場所を見る限り、アメリカ、カナダ、インドネシア、オーストラリア、オーストリア、スペイン、韓国、ペルー、ウクライナ、ベルギー、デンマークと、まぁ、国際色豊かなことになりました。
もちろん、その人が手に入れた場所のギフトなので、その人が住んでいる国とは限りませんが、私のギフトが、ほぼ豊田市一択になっているのと同様、手持ちの数に制限があるので、多くが居住地の近所だと思います。

結局、ハッシュタグのような何らかの検索の目安を活用しなければ、自分の投稿は、タイムラインに流れていって、よほどのことでもなければ、後から拾われたりしないんでしょうね。
面白い実験でしたが、この先は、フレンド対応のため、ギフトを取りにポケストップ巡りをしなきゃならなくなりました。
だいたい、1回に持てる上限が10個というのが少なすぎますので、どうにかして欲しいところ。
おそらく、明日の朝、起きたら、さらにフレンド申請が来ているんじゃないかと思いますし。

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